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ブルーベリー苗木を植える

コンテナ容器を使ってブルーベリーを手軽に栽培する方法をご紹介します。まずは、ブルーベリー苗木、土、コンテナ容器を購入して、植え付けをしましょう。植え付けの時期は秋がおすすめです。



<準備するもの>

①ブルーベリー苗木

 寒冷地域には、寒さに適したハイブッシュ系の品種がおすすめです。大粒の果実で、生食に向いています。寒冷地域ではラビットアイ系は実がつきません。

 温暖地域には、暑さに強いラビットアイ系の品種がおすすめです。小ぶりの果実で、酸味が強いため加工用に向いています。温暖地域ではハイブッシュ系は実がつきません。


また、温暖地域でも育てられる、ラビットアイ系とハイブッシュ系を掛け合わせたサザンハイブッシュ系という品種もあります。これはハイブッシュ系の大粒の果実で、ラビットアイ系の耐暑性を兼ね備えたもののようです。


受粉が進むように、品種は2種類以上購入します。単一品種で育てると実がつきにくいようです。


②土

 鹿沼土:ピートモス=2:3の比率で混合します。ブルーベリーは根の張りかたが浅く、酸性土壌を好む植物です。通常の野菜がよく育つような畑の土はブルーベリーには適さないので、土は購入した方が安全です。


③コンテナ容器など

 通気性の良い(側面も底も、穴がたくさん空いている)容器がおすすめです。不織布ポットを使っても上手に栽培ができますが、簡単に持ち運べるコンテナ容器を今回は選びました。


④防草シート、コーヒーの麻袋

 コンテナ容器はメッシュが大きすぎて土が落ちてしまうので、水と空気を通す素材をコンテナ容器と組み合わせます。




<植え付けの準備>

①コンテナの底に防草シートを敷き、側面は見た目にも可愛らしさのある麻布でぐるりと囲みます。(コーヒーの麻袋の両端を切り、一枚の布にします。)


②鹿沼土:ピートモス=2:3の比率で混合し、水をたっぷりとかけて土を湿らせます。その際、EM活性液を1000倍に薄めた水を使えば、善玉菌の土壌環境づくりになります。土の湿り具合は手で触って各自で調整してください。(私たちは、40リットルの乾燥した土を湿らせるのに約10リットルの水をかけました。)


③コンテナ容器に土を入れ、中央に苗木を植え付けます。根が活着しやすいよう、被せた土を手で軽く固めます。最後に、水をたっぷりかけて植え付け完了です。


 


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